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事業者の方へのお知らせnews
2018/05/29
これから起業を検討中の方へ!無料相談も受付中です、お気軽にお問い合わせ下さい。
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会社設立について
いざ会社設立の手続きをご自身で行う時、何を準備するのか、何から始めればいいのか不安になりませんか? 会社設立代行を多数こなしてきた当事務所だからこそ、会社設立代行を川越市で迅速に対応致します。当事務所へご依頼頂ければ手間暇をかけずに会社設立を行うことができます。 会社設立について詳しくみる |
融資・事業計画書
金融機関のご紹介と事業計画の策定を支援致します。 公的融資を受けようとしたとき、『事業計画書(経営計画書)を持ってきて下さい。』と言われたことはありませんか?中小企業庁の方針で、公的融資の際は提出が必須になりました。 融資・事業計画書について詳しくみる |
建設業許可について
建設業許認可申請についてのお困りごと、お悩みはございませんか?建設業許認可申請は実績のある当事務所にぜひご相談ください。迅速に解決へと導きます。 建設業許可について詳しくみる |
広告宣伝についてのお手伝い
チラシを作成したり、HP作成、宣伝用動画の撮影、ネット広告等の広告宣伝についてのお手伝いをいたします。詳しくはお気軽にお問い合わせください。 |
事業者の方から「よくある質問」
会社設立にかかる期間はどれぐらいですか?
作業を始めてから設立日(登記申請の日)までが10日~14日前後、申請してから完了までに1週間~2週間くらいをみておけばよいでしょう。印鑑や印鑑証明書の準備や作成書類への押印に時間がかかってしまった場合、あるいは管轄法務局の混雑により登記の完了に時間がかかってしまった場合などは、さらに日数を要する場合もあります。
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個人事業主ですが、会社設立するメリットはあるのでしょうか?
メリットが出るか、デメリットが出るか、事業規模や業種によって大きく変わっていきます。ぜひ一度詳細を確認したいので、お問い合わせください。
特定建設業と一般建設業というのは何ですか?
建設業許可はその許可を受ける業種ごとに一般建設業の許可か特定建設業の許可を受けることになります。
特定建設業許可を取ると発注者から直接請け負った1件の建設工事について、3000万円以上(建築一式工事については4500万円以上)の工事を下請に出すことができます。
一般建設業許可は特定建設業許可以外の場合で、下請けに出す金額が3000万円までに制限されます。
これは、下請け業者を保護するために設けられた区分で、特定建設業の許可は一般建設業の許可よりも厳しい要件が求められます。
特定建設業許可を取ると発注者から直接請け負った1件の建設工事について、3000万円以上(建築一式工事については4500万円以上)の工事を下請に出すことができます。
一般建設業許可は特定建設業許可以外の場合で、下請けに出す金額が3000万円までに制限されます。
これは、下請け業者を保護するために設けられた区分で、特定建設業の許可は一般建設業の許可よりも厳しい要件が求められます。